
超特急のユーキが自身のTwitterで手術したことを告白し、きっかけは大物YouTuberだったと明かしている。
Twitterで今年3月末に副鼻腔炎の手術を受けていたと明かしたユーキ。
「声変わった?」「声大丈夫?」といったファンの声に対して心配をかけたことを謝罪し、現在は定期的に検診に通うだけになっていると語った。
声についてはユーキも「正直、最初は自分でもかなり違和感がありました!」と述べている。
ユーキが副鼻腔炎の手術を受けたのは、なんと大物YouTuber・ヒカキンがきっかけだったとのこと。
ヒカキンの副鼻腔炎に関する動画を見て、自分に似た症状だと思い「病院に行ってみよう」と思ったという。
たまたま見た動画だったが「行動に移すことができたので、ヒカキンさんには本当に感謝しています」と感謝を伝えた。
また、両方の鼻で呼吸ができるのは何十年ぶりだといい、「個人的には全く後悔していません」と語っている。
影響力のあるヒカキンが副鼻腔炎に関して動画をアップしたことで、ユーキのように「同じ症状かも」と思った人はいるのではないだろうか。
動画を見た人に副鼻腔炎を気づかせ、手術まで行動に移させたヒカキンの影響力はさすがとも言える。
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