『東海オンエア』スポーツの観戦のブーイングはどこまで許される?虫眼鏡がフリースローで検証!

『東海オンエア』が、スポーツ観戦などでみられる「ブーイング」の適正値を調査。

実際にフリースロー中に妨害をし、どれ位のブーイングなら許容されるかを検証した。

適度なブーイングは盛り上げのうち?!

今回『東海オンエア』が動画企画として取り上げたテーマは、スポーツの試合中にみられる「ブーイング」

いわゆるヤジ等もそうだが、相手チームの選手にプレッシャーを与えるための心理的な圧迫なども含まれる。

例として虫、眼鏡が挙げた野球の応援歌「闘魂込めて」の替え歌などがあるとのことだが、その歌詞にインパクトがあり過ぎたが故、メンバーも驚きの様子だった。

フリースローに挑む虫眼鏡に、数々のブーイングが!

そんなプレッシャーにも負けずに自分のプレイを見せてくれるのが、プロスポーツ選手だ。

ということで、ブーイングの最中、虫眼鏡がバスケットボールのフリースローをどれだけ成功できるか検証が始まった。

虫眼鏡に仕掛けられたブーイングは、

  • いきなり美女の登場
  • ダミーのバスケットゴールがいくつも出現
  • 刺激臭で妨害
  • ゲーム画面風の演出
  • 寸劇で気を散らす

と言ったもの。

最初の「美女の登場で気を散らす」というのは、実際のバスケットの試合でもみられる事例とのことで、りょうによるアイディア。

他メンバーが提案したブーイングの中では、もっとも現実的なものだ。

他のブーイングは小道具や演技といった大掛かりすぎるもので、実際の試合であれば十分に反則となりそうなものだが・・・、少なくとも彼らの動画企画を大きく盛り上げてくれるものではあった。

出典:東海オンエア

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