『エミリンチャンネル』のエミリンが、レインボー池田とコラボ企画。
今回はレインボー池田がケンタッキーフライドチキンのキレイな食べ方をエミリンにレクチャー。トークにも花が咲いた。
ケンタッキー大好きなエミリンも絶賛
レインボー池田の動画を観ていて、ケンタッキーフライドチキンの食べ方があまりにキレイなことに感心して「ずっと観ちゃう」というエミリン。レインボー池田の食べ方についても「マジプロ急に美味い」と絶賛していた。
今日のレクチャーのために用意させたのは、10個入りバーレルを2つ。
バケツ並みの大きさの容器にフライドチキンがたっぷり、観ているだけで満腹になりそうだ。
エミリンが特にマスターしたいのは「ウイング」と「サイ」さらに、特に難しい部位の食べ方も実演もみたいとのこと。
両者の食べ方を比較してみると・・・
そしてレクチャーはスタートした。
最初に食べたのはドラムと呼ばれる部位。
まずは、エミリンのいつもの食べ方をレインボー池田がチェック。
結果、「多く見積もっても40%残ってます」と添削。
次にレインボー池田がお手本を実演。
これが本当に驚きで、瞬きする間に一本の骨に。
両者の食べ方の違いとして、エミリンの食べ方だと骨の両先端についている軟骨や小骨が残っていること。
レインボー池田はこの部分も残さず食べ、その食べ方も効率的で手際も良いのだ。
いざ練習!
いよいよエミリンの実践練習がスタート
先ほどの軟骨や小骨が残ったドラムを使用して練習する。
レインボー池田の解説によると、軟骨をくわえたら歯で残った部分を外すとのこと。
テコの原理を応用することがコツのようだ
チャレンジしてみるエミリン。しかし思うようにいかず、しまいには軟骨を手で取り外してしまう始末。
そして今一度、レインボー池田の食べ方をみて勉強するエミリン。
次に食べたのはアバラ。そこでエミリンは自分の食べ方との決定的な違いを発見する。
それは、レインボー池田は「多少の骨は食べてしまっている」こと。
稀にこうした骨付き肉を驚くほどキレイに食べている人がいるが、もしかしたら食べ方の器用さではなく、どこまで食べているか?という範囲の問題なのかもしれない。
出典:エミリンチャンネル
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