ガッチマンが、キヨやレトルト、牛沢と協力して脱出ゲーム「ノロイカゴ ゲゲゲの夜」をプレイした。一度は全滅させられたが、再度挑戦して人間の力を思い知らせている。
「ゲゲゲの鬼太郎」の脱出ゲームに挑戦
「ノロイカゴ ゲゲゲの夜」は、「ゲゲゲの鬼太郎」を題材にした作品だ。開始早々鬼太郎が登場して、TOP4は盛り上がる。
鬼太郎は、「結界に綻びをつくってほしい」というメッセージを残した。その後、ルールが表示される。
牛鬼から逃げつつ、6つの鎧を破壊するというゲームだ。ルールを理解した後、本編が始まる。
呪われた刀を清めてから鎧を破壊するのだが、刀はあっても清める場所が見つからない。屋敷内をうろうろしていると、キヨが「いるー!」と叫んだ。ついに、牛鬼と遭遇したのである。
ガッチマンも、牛鬼に遭遇した。「俺死ぬかも」と言いながら、隠れてやりすごす。
そうこうしている間に、清める場所を発見して、鎧を1つ破壊した。鎧はあと5つ残っているのだが、制限時間があり、残り約7分だ。「意外と制限時間シビアじゃない?」とキヨは言う。
意外とシビア?全滅して再挑戦!
鎧を破壊すると、牛鬼はどんどんスピードアップしていった。壊せば壊すほど、難易度が上がっていくのだ。
そして、次々に襲われて妖怪になってしまう。いつの間にか残り1分で、鎧を2つ破壊しなければならなくなっていた。できるわけがない。
結局、初プレイではクリアできず、全滅した。そのため、「人間の力を思い知らせてやろうぜ」と再び挑戦している。
「刀を鎧の前に置く」など、しっかり相談していたからか、今度は見事にクリアして脱出に成功した。
最初は牛鬼も遅いため、余裕でクリアできそうだが、舐めていると痛い目をみる。「DEVOUR」に似た、難しい脱出ゲームだ。
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