素潜り漁師マサルが、いけちゃんと2泊3日のサバイバル生活に挑戦した。男女2人きりでのサバイバル生活2日目の様子が公開されており、今話題になっている。
サバイバル生活2日目は家作り!
マサルといけちゃんのサバイバル生活2日目は、建材を拾いに行くところから始まった。いけちゃんが家を作るのだが、建材はマサルも拾いに行くという。
「手伝ってくれるの?」と言ういけちゃんに、マサルは「さすがに女の子に重たい物運ばせるわけにはいかないでしょ」と返す。男らしいセリフだ。しかし、いけちゃんの目は冷たい。
それもそのはずだ。前日、マサルはずっと寝ていた。反対に、いけちゃんは働き続けていたのだ。さすがに今回はいいところを見せたいものである。
その後、2人は建材を拾いに行った。建材を運び終えたいけちゃんは疲れており、「思ったより日光がくる」と呟いている。サバイバル生活では、日光で体力を消耗してしまうのだ。
マサルは素潜り漁でサメをゲット!
疲労を感じながらも、いけちゃんは家作りを始める。一方、マサルは素潜り漁に向かった。
だが、海のコンディションは悪く、ナンヨウブダイを逃してしまう。しかしその後、シャコ貝やイスズミ、イチモンジブダイやネムリブカ(サメ)をゲットしている。
いけちゃんはマサルの寝床を解体して、机やイスを作っていた。一生懸命に作っており、立派な家ができていく。
マサルは一度いけちゃんが作った家に戻り、ゲットした魚を見せて、再び海に向かった。海で何をゲットするのかは、次回で判明する。
いけちゃんが、汗まみれになりながら頑張って作業をしているシーンが好評だ。「いいやつ」「印象が変わった」といわれているのである。いけちゃんのファンが増える良い企画だ。
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