タナカガが、産後に変化したことを動画で告白した。以前のようにうまく要点をまとめて話せなくなり、「それがね、恐怖」と話している。
赤ちゃんとブブ&ビビで家が賑やかに
タナカガは動画で、この日から本格的に日中1人で育児することになると話している。夫の育休が終わったからだ。
背後では、赤ちゃんが喋っている。以前に投稿した動画に比べて賑やかだ。タナカガも、「この家の騒がしさが凄い」と言っている。
愛犬のブブとビビも一緒に暮らしているのだ。赤ちゃんの世話をして、愛犬に構う日々なのである。忙しい毎日だ。
タナカガは、赤ちゃんを抱っこしながら、注文した「マクドナルド」のホットケーキを食べる。
そして、「甘いものがないとやっていかれへん」と呟いた。元々甘いものが好きだったわけではないのだが、寝不足だからか、それとも授乳中だからなのか、脳が甘いものを欲しているのだという。
うまく話せなくなり「恐怖」と告白
タナカガは、言葉に詰まることが増えたと明かしている。出産前のようにうまく話せなくなり、「それがね、恐怖」と告白した。
このほか、物忘れが増えたこと、ちょっとした音でも起きるようになったことを話す。産後は大きく変化したのだ。
また、基本的には産後しばらくこないはずの生理がきたと告白している。タナカガは、「いい加減にしてほんまに」と怒っていた。
そして、ベビーカーが押しやすいことに感動したという話や、最近読んでいる漫画の話もしている。
出産するとこんなに変化するのだと驚く内容だ。この変化を乗り越えて、育児をするのが母なのである。母はやはり偉大なのだ。
出典:タナカガ
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