元AKBでタレント活動をしている西野未姫は、夫の山本圭壱(極楽とんぼ)が無呼吸症候群であるとYouTubeで報告した。
耳鳴りが原因で病院を受診すると…
西野未姫は、夫の山本圭壱が2020年に新型コロナ感染後から3〜4年も耳鳴りが続き、病院を受診するように勧めてもめんどくさがり屋なところもあり、まったく行かず放置していたことを明かした。そして、ようやく病院に受診をすることになり、山本圭壱が検査を受けると重度の無呼吸症候群であると診断。過去には睡眠中に専用マスクを付けて寝るCPAP療法をおこなっていたが、睡眠の邪魔になってしまい途中で辞めてしまった。
重度の無呼吸症候群であると診断
もともと西野未姫は、山本圭壱が食事をした後にすぐに寝てしまうことや4時や5時まで寝れないことがあり、睡眠の質が良くないのではないかと疑っていたようだ。1時間あたりの無呼吸の回数を測定することになり、睡眠時無呼吸症候群の測定結果で信じられないことが起きたと驚愕。なんと山本圭壱の1時間当たりの無呼吸回数は82回、全睡眠時間の無呼吸回数が520回と重度の無呼吸症候群であると判明した。
西野未姫は、山本圭壱の無呼吸が治るように守っていくと寄り添いながら治療をしていくと語った。
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