【殺害予告】犯人は?オパシ「ターゲットは"○○ちゃん"だった?」

12月24日、自称ゲーム実況者の「オパシ」(登録者50万人)が、ゲーム実況者によるイベント(8月予定)が中止となった件で、その後の進展を報告した。このイベントは、ゲーム配信者の1人をターゲットに絞った"殺害予告"があったため開催は中止となっている。

殺害予告の犯人は逃亡していた

8月に渋谷で開催予定だった「オフラインイベント」。このイベントでは、各出演者と1対1で話す時間が設けられていた他、写真撮影もOKという企画だったのだが、何者かがSNSで殺害予告をしてきたのである。「オパシ」が、殺人予告について「今まで話せなかったこと」と題し事件の経緯を語った。警察や弁護士に相談していたようだが、犯人はアカウントを消去した後、逃亡している。

殺人ターゲットは「ざんげちゃん」

実際に警察への相談などの対応を取るまで、時間の経過が重なったこともあり、奇しくも犯人を捕まえることはできなかった。インターネットでの殺害予告は犯罪行為であるため、警察による捜査の対象となったはずだが、どうやら準備をし過ぎてしまったことが裏目に出て、犯人を捕らえるに至らなかったようだ。また、殺人ターゲットは「ざんげちゃん」だったと公表。その殺害予告があった以後、「ざんげちゃん」は幻聴が再発してしまったという。

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