おろちんゆーは、巨大な「コンジンテナガエビ」を捕獲するために西表島を訪れた。大量の「コンジンテナガエビ」で、美味しい素揚げとエビマヨを作っている。
川で巨大な「コンジンテナガエビ」を狙う
「東京の生活に嫌気が差した」と言い、沖縄に来ていると話すおろちんゆー。今回狙うのは、「コンジンテナガエビ」だ。
巨大なテナガエビだと説明して、川に入り、隠れているはずの「コンジンテナガエビ」を探す。
ウナギを見つけて興奮した後、ついに「コンジンテナガエビ」を発見した。かなり大きいテナガエビだ。
おろちんゆーは網を持って慎重に狙ったが、逃がしてしまう。小さいサイズの「コンジンテナガエビ」も見つけたが、素手で狙ったところまたしても逃げられた。素早く逃げるので、捕まえるのは大変そうだ。
「コンジンテナガエビ」の素揚げ&エビマヨが完成!
昼間は捕まえられず、夜になって再び捕獲に挑戦する。「コンジンテナガエビ」の警戒心は昼間より薄れていたが、夜もなかなか素早かった。
しかしようやく、逃げ場のない場所にいた「コンジンテナガエビ」を捕まえる。調子が出てきたのか、以降次々に捕まえていく。
だが、途中で網が壊れてしまった。仕方なく素手で捕まえるが、指を挟まれて「痛い痛い痛い」と言いながら捕獲する。道具が壊れたからといって、諦めないのが素晴らしい。
そして、大量に捕獲した「コンジンテナガエビ」を調理していく。蚊に襲われながら素揚げとエビマヨを作ったおろちんゆーは、「犯罪的」「お店だわねお店」と食べている。
残念ながら「牛のうんこの味」という「コンジンテナガエビ」も混ざっていたが、基本的には美味しい食材だ。エビマヨは、「やばいわよ本当にやばい」とあまりの美味しさに驚いている。
捕獲中、水中で実況を行ったのが印象的だった。何を言っているのかは不明だが、興奮しているのは伝わっており、「面白い」と好評だ。
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