アラフォー【パパ活おばさん】パパに支援を切られ無職でも贅沢三昧!そのテクニックとは?【策士】

ロシア出身で東京に拠点を置く「小原ブラス」「中庭アレクサンドラ」から構成されるピロシキーズの2人が女の子たちのこじらせた話を深く掘り下げていくYouTubeチャンネル「こじらせ美女チャンネル」にて新しい動画が投稿された。今回は無職でパパ活のみで生活をしている38歳のあいりさんをゲストに迎え、前回パパ活のリアルを語った彼女が続編としてパパに捨てられたその後の生活についてトークしていく。

職・金・家なし!でも200万集まる!

前回の動画ではパパ活で毎月40万円の支援を受けていたあいりさんだったが、あいりさんが「裸の写真を流出させる」とパパを脅し支援を続けさせようとしたところ縁を切られてしまい、家も強制退去となってしまったというところまでをトーク。その後どうなったかを尋ねると、周りに家もお金もないといった状況を説明したところ様々な人からの支援によって200万円弱が集まったと言う。しかしこれはあいりさんのテクニックによるもの。どうやって支援をもらうのかそのコツを語った。

パパ活おばさんの極秘テクニックを伝授!

コツはまず露骨にお金がほしい、と言わないこと。あえてお金がなくて困っている状況を作り出し、可哀想と同情を買わせることが大切なんだとか。たとえば、あえてバキバキに割れたiPhoneⅩを使用し、ちゃんと相手に見えるようテーブルなどに置く。そして「操作不良で文字も打ちづらいから返信が返せないかも」と話すとそれを不憫に思った人が新しいiPhoneを買ってくれると言う。この作戦ではすでに3台の新しいiPhoneをもらい、再び同じ作戦を使うために3台とも売ってしまったと言う。他にもあえて足立区の狭い賃貸に住んだり、あえて冷蔵庫を買わないことで同情を買うことに成功しているとか。そんなあいりさんは現在は新しいパパが見つかり定職には就かないで生活ができているそうで、最後に「「僕が立ち上がらせたんだ」というエンタメを提供しているんですよ」「庇護欲を私が提供していると思っている。楽しんでる」と潔いコメントを残した。

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