【七次元生徒会】木から仏を彫る!?最優秀賞は誰の作品?【美術の時間】

七次元生徒会のメンバーが、木を彫り仏を作るという企画を行った。難しい作業だが、一生懸命「緑仙の仏」を彫っている。

開始早々大変なことに気がつく叶

「緑くんの仏を彫ろう」と言うレオス・ヴィンセント。今回の活動は、木と彫刻刀、鉛筆を使って各々が思い浮かべる「緑仙の仏」を表現するというものだ。

叶は開始早々「えっめっちゃ大変かも」と言う。周央サンゴも「あっこれすっごい大変なんだ。察したンゴも」と気がついた。

三枝明那は「Day1で終わる?」と聞き、樋口楓は「頭ムズ!」と呟く。レオス・ヴィンセントも「くそムズい」と漏らしていた。生徒会メンバーはそれぞれ、大変な作業だと理解したのだ。

レオス・ヴィンセントの仏が最優秀賞に!

制限時間は1時間だ。残り30分の時点で、レオス・ヴィンセントが「結構すごくない?」と作品を自慢した。皆が認める上手さだ。しかし、制限時間内には終わらず、90分延長している。

最初に完成したのは叶だ。三枝明那も終わり、教室を出ていく。残念ながらタイムアップとなり、樋口楓と周央サンゴ、レオス・ヴィンセントは居残り組となった。

その後、彫った仏を緑仙に披露している。仏を見た緑仙は、「姑息でいいね」「これすごいね」「嬉しいですね」とコメントした。

最後は緑仙が最優秀賞(レオス・ヴィンセントの仏)を選んだ。そして、それぞれの仏を見て誰が彫ったのかを当てている。

緑仙は「これ何の回だったんだ」と言っているが、動画の概要欄には感謝の気持ちが書かれていた。ファンも「最高の企画」と喜んでいる。心温まる動画だ。

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