【バカにしとった】100kmマラソン挑戦のDJ社長がコムドットに謝罪?

『Repezen Foxx』(登録者418万人)は、2023年8月31日、「27時間レぺゼン100kmマラソン」をライブ配信した。配信中、「DJ社長」は『コムドット』(登録者388万人)へ抱いていた気持ちを打ち明け、謝罪をしている。コムドットへの気持ちとは?そして2人は無事に100kmマラソンを完走したのだろうか?

「100kmをともに走ろう」とDJ社長が「やまと(コムドット)」に提案!

「DJ社長」は、登録者数の減少が続いている『コムドット』に触れ、勢いを失くした『コムドット』が生き残る手段として、「100kmをともに走ってみよう」と提案した。以前、『コムドット』の「やまと」と「ゆうた」は、『FNS27時間テレビ』で100kmマラソンに挑戦したが、スタートから40kmの地点でリタイヤしている。今回の提案は「やまと」が参加するかどうかに関わらず、「DJ社長」は「DJ銀太」とともに100kmを走りぬくと宣言した。

「DJ社長」スタート40kmでリタイヤした「やまと」に謝罪

「やまと」は今回の呼びかけには応じず、「DJ社長」と「DJ銀太」の2人が100kmマラソンに挑戦する。学生時代は、野球部の"走りこみ"で鍛えていたという「DJ銀太」、それに対し持久走で最長2kmしか走ったことがないという、DJ社長。フルマラソン42.195kmの地点を通過するころ、「半端ないくらいキツいし、舐めとったわ」と苦しい表情をみせた。40kmの地点でリタイヤした「やまと」と「ゆうた」をバカにしていたという「DJ社長」は、「やまと」に謝罪。2人は、ついに多くの住民とメンバーに見守られながら、みごとに100kmを完走する。

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