あまりに美味しいため、セミの幼虫と2年間距離を置いていたおろちんゆー。しかし禁断症状が出たので、夜の公園に行きセミの幼虫を採集する。
夜の公園を探したものの幼虫は発見できず
おろちんゆーは、セミの幼虫を採集するため夜の公園に訪れた。「不審者すぎて草しか生えない」と言いながら、公園内を徘徊する。
猫と戯れたり、ウシガエルを捕まえようとしてみたり、寄り道しつつも桜の木に到着した。おろちんゆーは、経験上桜の木に幼虫が集まると語る。
だが、探しても幼虫は発見できなかった。「ちょっと早すぎたかもしんないわね」と漏らすおろちんゆー。その後もなかなか見つからなかったが、クワガタやカブトムシなど、他の生物を次々に発見した。
猫とソフトシェルの奪い合い発生!
セミの幼虫が見つからないので、代わりにソフトシェルのセミを集め始める。幼虫ではなく、ソフトシェルを食べてみるという企画に変更するためだ。
ソフトシェルは順調に集まったが、猫に捕まえたセミを見せたところ、危うく食べられそうになるというアクシデントが発生した。
おろちんゆーは「これあたしの食材だからね、ダメダメ」と制して、その後帰宅する。
帰宅後は、手に入れたソフトシェルの調理開始だ。羽化が進み茶色になったソフトシェルとピーマンで天ぷらを作った。
一番柔らかそうなセミを食べて「うわー懐かしいわ」「めちゃくちゃ美味しい!」「ピーナッツバターの味がするわ」と興奮し、自身の誕生日であることを告白するおろちんゆー。
ビールと一緒にソフトシェルを味わい、「期間限定の食材だから、皆も興味があるなら今がチャンスよ」と視聴者に伝えている。
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