【愛沢えみり】の親友、最高月収3000万女社長が仕事と育児について語る!

元歌舞伎町NO.1キャバ嬢で現在は実業家、モデル、YouTuberとして多方面で活躍する「愛沢えみり」のYouTubeチャンネル「愛沢えみりキャバ嬢社長MyLife」で新たな動画を公開。キャバ嬢時代からの親友だと言う「川真田紘子」を自宅に招いて仕事やプライベートについてトークする。

赤裸々トーク!カリスマ経営者の生い立ちとは?

「愛沢えみり」の自宅にテンション高くやってきたのは歌舞伎町のキャバクラで出会ってからずっと交友のある「ココス」こと「川真田紘子」だ。出張シェフによる料理を囲みながら「愛沢えみり」が「川真田紘子」についてズバズバ聞いていく。名古屋で育った彼女は中高一貫校を卒業後慶應義塾大学への進学を機に上京。友人のスカウトにより大学に通いながら歌舞伎町のキャバクラで働き、そこで「愛沢えみり」と出会ったと言う。当時売れっ子であったにも関わらず昼の仕事をして自立したい、という思いからキャバクラの仕事は1年ほどで辞め、自営業の父親の手を借りてある会社に入社した。しかし「違和感しかない毎日」「もっと自分がやりたいことをやりたい」と感じるようになり「世の中で一番高いものを営業したい」と不動産の会社へ転職。当時の最高月収はなんと3000万円だったとか。そうして現在では代表取締役として社会に貢献できることを常に考えていると語った。

人生の転機となった出産について

そんな彼女が30歳で結婚し出産したことについて尋ねる「愛沢えみり」。30歳でふと結婚したい、子供が欲しいと感じた「川真田紘子」は決意したその年に結婚。そして出産当時もそばで見ていた「愛沢えみり」は「初めてあんなに悩んで大変そうなココスを見たのが出産後のココスだったかも」と振り返る。「当たり前に生まれた時からお母さんってなってるけどお母さんも初めてなんですよ」と世の中のお母さんたちの大変さが認知されていないと語る。次第に慣れていった育児に対して「必ずゴールは来る」と名言が飛び出し、自分らしい仕事と育児の両立は「お金の管理と時間の管理でその2つは共存可能です」「正解はない」と仕事と育児で悩む世の女性たちに向けてエールを送った。

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