「Kevin's English Room」で、アメリカ人が作っているおにぎりを紹介した。アメリカ人は自由におにぎりを作っているので、日本人が驚く動画になっている。
アメリカのクラシックおにぎりはご飯とキムチ
今回の動画は、アメリカ人が作っているおにぎりを紹介していくという内容だ。
「Kevin's English Room」は以前、アメリカの寿司は変なものが多いという動画を投稿した。そこで、おにぎりも勘違いをされているのではないかとかけが言う。
ケビンが「その通りでございます」「自由の国アメリカですから」と言ったところ、「そういう意味なの?自由の国って」と突っ込まれた。
この時点で、自由に作られたおにぎりが登場するのだと予想できる。そして、ケビンはクラシックおにぎりを作ると言い、ご飯やキムチを用意した。
奇抜なおにぎりへの突っ込みに忙しいかけ
キムチを刻んで、ご飯に入れる。その後、ふりかけとゴマを用意したケビンに「そんな工程あったっけ?」と指摘するかけ。日本のスタンダードなおにぎりではない。
そして、おにぎりの側面にゴマとふりかけをつけていき完成した。ケビンは「マジでこのスタイルめっちゃ多いから」と話す。
次に作ったのはスモークサーモン&アボカドおにぎりだ。使用するのは寿司酢を混ぜたご飯だったため、「アメリカに言っておきたい。酢飯を使っちゃったら寿司になっちゃうから」とかけが言う。
とんかつ&レタスおにぎりも紹介したが、海苔を巻きやすくするために濡らすと言うケビンに「乾かしたの!海苔って!」とかけが突っ込む。
不思議なおにぎりが続々登場するため、日本人のかけは忙しい。突っ込みどころが満載なのだ。
その後、にんじんズッキーニおにぎりや、ビーガンおにぎりも作り完成した。
日本人が驚愕するおにぎりばかりで、制作過程も面白い。奇抜なおにぎりを見てみたい方におすすめの動画だ。
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