絶望ライン工 独身寮での一日を公開!「オッサン飽きた」と謎の告白も!?

絶望ライン工が、独身寮(絶望荘)で過ごす1日を撮影し、公開した。絶望ライン工と絶犬の1日を公開しているだけだが、「心穏やかになる」と評判だ。

オッサンをやるのに飽きてきた絶望ライン工

朝、アラームが鳴り絶犬とともに起きる絶望ライン工。絶犬を撫でた後、布団の撤去を開始した。

布団を奪われたくない絶犬が威嚇してくる。だが、絶望ライン工は撤去することに成功し、歯磨きを始めた。

絶望ライン工は、「毎日オッサンをやっていると飽きてきます」と言う。「同居者がいるから飽きずにオッサンを続けられる」とも語った。絶犬への愛が感じられる。

自分の歯磨きが終わると、今度は絶犬の歯磨きを始めた。「迷惑そうですね、気の毒です」と言っているが、歯磨きを嫌がる犬が多いことを考えると、絶犬はおとなしくて賢い犬だ。

ありふれた日常に幸せが詰まっている

歯磨きが終わった後は、絶犬の散歩だ。絶犬は楽しそうに歩いている。帰宅後、絶犬は朝ごはんを食べた。

絶望ライン工は、流し台に置かれた調理器具や食器を洗い、冷蔵庫にあったゆで卵のマヨネーズ和えをパンに挟む。

そうして完成した「絶望たまごドッグ」を無表情で食べていく。その後出勤し、退勤後は「絶望キャベツ炒め」を作って食べる。

食べている最中に寄ってくる絶犬がかわいらしい。重大発表やハプニングなどはなく、ありふれた日常を撮影している。平穏に生活できることこそ、なにより幸せなのだと思わせる動画だ。

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