ゲーム実況者のマエスケが、人気ホラーゲーム「ガーデンオブバンバン3」を実況した。謎の多いホラーゲームだが、マエスケは和訳ができるため見やすいと好評だ。

マエスケの和訳で快適な動画に

「ガーデンオブバンバン」は、幼稚園から子供が消えてしまったという内容の、人気が高いホラーゲームだ。

「ガーデンオブバンバン2」のラストは、エレベーターに乗り下の階へ降りたところで終わった。今作はその続きから開始する。

すると、英語でアナウンスが入った。マエスケは「バンバン(登場キャラクター)が言ってたんだけど、ここまでよく来れたなと。あと頭ぶん殴ってごめんと」と和訳する。

「バンバンは幼稚園児がどこに行ったのか知らないから、知っている人の元に行けと」と話しながら、バンバンの指示通りに動いていく。

謎解きもスムーズ！スピード感が好評！

くらげ男の部屋に行ったり、くらげ男になってみたり、独特な世界観のゲームなので、よくわからないままストーリーを進めていくマエスケ。

敵に襲われることもあったが、サクサク謎を解いていった。最後は暴走するバンバンとジャンボボーイが戦い、くらげ男が仲介に入っている。

しかし今回も真相はわからず、次回作「ガーデンオブバンバン4」に続くと告知されていた。

「ガーデンオブバンバン」シリーズを実況する実況者は多いのだが、基本的に英語が使われているので、ストーリーを理解するのが難しい。

しかし、マエスケは和訳するので英語が苦手な視聴者にもわかりやすく解説できるのが強みである。

本来長いゲームなのだが、40分という短さに収めているので非常に見やすい。マエスケのファンのみならず、「ガーデンオブバンバン」シリーズのファンにもおすすめできる動画だ。