コムドットゆうまは、2023年5月1日、待望のメジャーデビューが決定した。デビュー曲は、コムドットYouTubeチャンネルのエンディングで流れている『カーテン』。ファンにとっては馴染み深い曲となっているが、「悠馬」が18歳の時に制作したこの楽曲は、6年の時を経て「悠馬」の感性を組み込んだという、"新生 "『カーテン』となった。
5月1日アーティスト「悠馬」メジャーデビュー&MV『カーテン』公開!
「ゆうま」は、コムドットとして、そしてアーティストとしての自分を区別したい、という思いから、本名の「悠馬」でメジャーデビューする。デビュー曲『カーテン』は、当時18歳だった「悠馬」が制作しており、ガッチガチの恋愛ソングだという。メジャーデビューと同日の5月1日は、『カーテン』のMVも公開が決定しているが、現在24歳「悠馬」が歌う"新生"『 カーテン』は、どんなふうに生まれ変わったのか、公開が楽しみである。
アーティスト「悠馬」として愛される楽曲を作っていきたい!
「満員電車に乗ることもなかった、そして誰かを想う暇もないくらいに走り続けていた」と語る、当時18歳の「悠馬」は、「ただ、音楽を始めたい」その一心で、リアルな未来を赤裸々に綴ってきた。長くファンに愛されてきた『カーテン』のジャケットは、コムドット「やまと」の母が描いている。今回、初めて本格的に音楽と向き合った24歳の「悠馬」は、学ぶことが多く曲の制作中はずっとワクワク感が止まらなかったという。今後は曲をたくさん作っていき、「アーティスト 悠馬」の楽曲として、皆に愛してもらえるようになりたいと意気込みを見せた。
コメントする