日々ハードな仕事をこなしている、ちえ丸さん。3月4日「【爆食】明日が嫌すぎるから台湾グルメを食って現実逃避した(学生時代と同じ景色を求めるな)」を公開した。
魅惑の台湾グルメ
「最初は憂鬱だった、台湾逃亡」「爆食により、社畜の心は無事回復」など、心身共に疲れていたちえ丸さん。年末年始は台湾で過ごし、英気を養うつもりだ。年末なのでホテルの予約が取れず、カプセルホテルに泊まる。
台湾の最新カプセルホテルは、清潔感があり深夜のシャワーは使い放題。そこへ大晦日なのに上司からメールが入り、気分が沈んでしまう。しかし「さすがに大晦日は許してくれるだろう…」と考え、無視を決めた。しっかり睡眠を取り起床。「台湾を目一杯楽しむぞ!」と意気込む。
爆食できる幸せ
「社畜の心を救済してくれるのは食べ物だけや」と話し、台湾の定番朝ごはんを頂く。食べた後は路地で人懐っこい猫と戯れる。「猫みたいに自由奔放に生きられたらなぁ、猫になりたい…」と溜め息をついた。
「アヒル肉」や「焼き肉まん」など台湾グルメの食べ歩きを楽しむ。注文は手慣れていて、中国語もバッチリだ。その後も「ワンタン」や「豆乳ソフトクリーム」、「小籠包」「ラーメン」など、つぎつぎに平らげていく。最後は甘味の「お汁粉」も飲んで、台湾の旅が終わった。明日からまた社畜の日々が続く…。
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