日本が好きだったことで日本暮らしを始め、2021年12月上旬に日本に帰化して「鈴桜」という日本名を得て話題になったロシア人インフルエンサーのリサことエリザベータ。
自身のチャンネル「リサの世界」で活動報告をしているリサは、日本人になってからの1年間どんな日々を過ごしていたのだろうか?
リサが振り返る2022年を見てみよう。
リサが2022年で一番嬉しかったのは?
リサは、この動画冒頭で「妹が日本に来たのが一番良かった」と語っている。
今まで妹と数年の間離れて暮らしていたが、妹も来日して近くに住むようになったことが最も大きな出来事だったのだ。
2022年のリサは?
妹が来日したことの次に大きなニュースは、恋人にプロポーズされて結婚が決まったことだと明かしている。
その後、リサは日本人として暮らし始めて最初の1年に訪れた変化などを語った。
予想していたほど大きな変化はなかったのだが「ビザの更新をしなくても良くなり、とても楽になった」と笑顔を見せるリサ。
諸々の手続きが簡素になり、更に大好きな日本にずっといられるようになった幸せについて、リサは「やっと自由になった気持ち」と表現していた。
リサの日本での活動が楽しみになる動画だ。
コメントする