レペゼンフォックスは、現在YouTube引退ライブを実施している真っ最中。そんな中、2022年12月26日に行っていた生配信の中でYouTubeのチャンネル登録者数が激減するトラブルに見舞われた。
チャンネル登録者が激減
2022年いっぱいでYouTuberとしての活動の終了を発表しているレペゼンフォックス。引退前にYouTubeのチャンネル登録者数400万人突破を目指して、10日間連続の生配信を実施していた。順調にチャンネル登録者を伸ばし続け、チャンネル登録者数は396万人を突破。しかし、400万人突破まで後少しというときに、なんと4万人以上激減するトラブルに見舞われた。チャンネル登録者数が減少がヒカルチャンネルや令和の虎チャンネルにも確認されたことから、DJ社長はライブ配信中に行っていたAmazonギフトのプレゼント企画がYouTubeの規約に引っかかったのではと自身の見解を話した。
プレゼント企画の失敗を謝罪
レペゼンフォックスは、ヒカルチャンネルとの同盟を発表したばかり。ともにプレゼント企画を実施し、チャンネル登録者数も順調に伸ばしていた。しかし、DJ社長は登録者数の激減を受けて、企画の続行が難しいと判断。ヒカルチャンネルや出資してくれた令和の虎やその他出資者、企画を楽しみにしてくれていたファンへ向けて謝罪した。今後はプレゼント企画ではなく、生配信で年内400万人突破を目指すと意気込むDJ社長。ファンからは応援のコメントが寄せられた。
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