小豆島の漁師はまゆうが、漁師の休日シリーズを投稿した。飲んで食べる豪快な一日を公開している。
ゴールデンタイムスタート
まずはビールを開けるはまゆう。マグロのレアカツと寿司、刺身を調理すると宣言した。
今回は暴飲暴食の回なため、調理シーンは割愛していると話すが、切り分けしているシーンは撮影されている。
大トロと中トロを刺身用に切り分けて、マグロの刺し盛りを完成させた。その間に、ビールを1本空にしている。
次はレアカツだ。1分程揚げたカツを切ると、中心部が生になっていることがわかる。そして最後に寿司を握った。どの料理もとても美味しそうである。
豪快な飲みっぷりと食べっぷり
はまゆうはハイボールを開けた。そして「今日は飲めません」「なぜなら眠いから」と話す。
出来上がったマグロのレアカツを食べて、ハイボールも空になった。飲めないと宣言したはずが、順調にアルコールを摂取している。
マグロの刺身は、年齢的に大トロの脂がキツイと話し、炙りに挑戦。その後もマグロを食べながらどんどん飲んでいくはまゆう。高級酒の森伊蔵も「美味しい」とロックで飲んでいた。
まさに暴飲暴食だ。視聴者ははまゆうの健康を気にしつつも、この飲みっぷりが好きだとコメントしている。
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