YouTubeチャンネル60万人を越える青汁王子こと三崎優太は1月14日、『【大暴露】YouTubeで一躍有名になった岡野タケシ弁護士の素顔とお金事情を丸裸にしてみた。』と題した動画を投稿。
YouTube Shortsで成功を収めている岡野タケシ弁護士が登場し、YouTubeの収益、年収について暴露した。
YouTubeの収益はピーク時で300万~400万
岡野弁護士のチャンネルは、YouTube Shortsが大ヒットしているチャンネルのひとつ。Shortsに取り組むことになったきっかけについて、「嗅覚と耳と鼻とそこで判断するみたいな感じで」と話す。
「データとか見ながらいくと、まあまあの時ではもうShorts一択って感じで」とし、岡野弁護士のコンテンツとShortsの相性がよく、再生数が伸びていると説明した。
ちなみにYouTube Shortsは、岡野弁護士の予想以上に伸びたようで、YouTube Shortsはピーク時で月間再生数が1億を越え、日本ランキング10位以内に入ってたという。
その頃のYouTubeの収益は300~400万円だったことも明かした。
しかし、登録者数80万人を越えてきたあたりからは再生数が落ちてきたといい、現在の月間再生数は6,000~7,000万PV。収益は100万円ちょっとだと明かしている。
岡野弁護士の個人年収は……
YouTube上での収益はまずまずとし、事務所の方の売上も順調だと話す岡野弁護士。
そんな、岡野弁護士の年収についても三崎が尋ねると、個人の年収については黙秘だとした上で、「法律事務所が全国に10箇所とか、あとWebの会社があって。で、スタッフがだいたいトータルで100人弱ぐらいですね。それくらいの規模でやって回ってるぐらいの創業者・社長ぐらいのイメージです」とざっくりとしたイメージで答えている。
三崎からお金持ちや経営者で成功しているが、有名になれない方や有名になりたいという方に向けてのアドバイスを求められた際には、「いやもっとやっぱ…泥飲んでください」と辛辣なアドバイスも。
「影響力のあるフォロワーをつけるのであれば、やっぱガチでやらないとなかなか難しいですよね。」と答えた。
岡野弁護士は、YouTubeとTikTokはまだしばらくは人気が落ちないと予想しており、まだまだYouTubeでの発信にはこれからもチカラを入れていくとのこと。岡野弁護士の今後の活動に目が離せない。
出典: 三崎優太 青汁王子
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