ホロライブ6期生ラプラス・ダークネス、収益化が停止していた ファンの投稿で発覚

昨年11月にデビューしたホロライブ6期生のラプラス・ダークネスが1月4日にTwitterを更新、収益化が停止されたことを報告。

5日の午後には収益化が再開されたことをTwitterで発表した。

ファンの投稿で収益化停止が発覚

昨年11月26日にデビューしたホロライブ6期生で、「秘密結社holoX」の総帥であるラプラス・ダークネス。

4日にラプラス・ダークネスがTwitterを更新し、『お客様のチャンネルは収益化の資格要件を満たしていないと判断されました』というスクリーンショット画像とともに「ありがとう収益化、さようなら収益化」とのコメントを投稿。

その後Twitterで『ねえ、吾輩の何がいけなかったの?』と題したスペースを実施、収益化剥奪について「何も悪いことしてないじゃん」と泣きながら報告した。

収益化停止は、ラプラス・ダークネスがエゴサーチをしていた際、「ラプ様メンバーシップ終わってない?」というファンの投稿で発覚。

理由はわからないというが、マネージャーにすぐ連絡をとったと話し、「今日からもやし生活ということで」と述べていた。

5日に収益化再開

5日の午後15時過ぎ、ラプラス・ダークネスはTwitterを更新し、「おかえり」というコメントで収益化再開を報告。

同期である博衣こより、風真いろは、沙花叉クロヱ、鷹嶺ルイをはじめとするホロライブ所属のVTuberやファンもほっとしたようだ。

なお、現在はメンバーシップも再開されており、17時からはゲーム実況配信を告知通り開始。元気な様子をファンに届けている。

出典:ラプラス・ダークネス Twitter

おすすめの記事