
『はじめしゃちょー(hajime)』の「【心霊】大量の呪物。仮面。お札。1人で泊まってはいけない事故物件に1人で泊まってみた。」は、呪物コレクターが借りる非公開の事故物件に単身で一夜を過ごす心霊検証配信である。
本来は後輩との2人行動を予定していたが、直前に後輩が高熱で倒れ、意図せず1人での挑戦となった。「呪われたかも」という冗談めかした言葉の裏に、本物の緊張感が滲む。
仮面・デスマスク・位牌……「掛け算の恐怖」が待ち受けていた
事故物件で40代男性が亡くなった詳細は今も謎のまま。
案内人のペリコさんが持ち込んだ大量の呪物が部屋を支配する。
アフリカの儀式仮面、故人の顔型を取ったデスマスク、複数の位牌、針が刺さった古写真——空間は「呪物の展示場」と化していた。
ペリコさんは「絶対一晩は過ごしたくない場所」と断言し、これまでの検証者が次々と体調を崩してきたことを明かす。到着直後から頭痛を訴えるはじめしゃちょー。
事故物件の霊と呪物の力が「掛け算」で重なり合うこの場所に、ただならぬ気配が満ちていく。
深夜0時、仮面が落ちた。そして朝へ
「後輩が高熱で来られなかったのも偶然じゃない」「物が自分で動くなんて」。
SNS上ではそんな声が相次いでいる。日付が変わった深夜、物が倒れる音が鳴り響き、強力なテープで固定していたはずの仮面が突然落下する場面も記録された。
「仮面が守りになる可能性もある」と告げられた呪物の部屋で、はじめしゃちょーは眠りに就く。
仮面たちの視線を受けながら迎えた夜明けの結末は、映像の中にある。「大事なのはこの後」という言葉が、見る者の背筋をそっと凍らせる。
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