Rちゃん
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『Rちゃん』の「大切なものがなくなって、警察に相談しました」は、クリスマスイブに警察へ相談に行った経緯を明かす。

10月に500万円のディオールのブレスレットをなくし、さらに11月には他のジュエリー5個ほどが見当たらないことに気づいた彼女が、被害届を出すまでの心境と決断を語る。

記憶にない消失への恐怖。「タイミング」すら思い出せず

ブレスレットをなくした際は酔っていたこともあり、自分の記憶違いかと思っていた。

しかし他のジュエリーについては全く記憶がない。

「何かをなくした時ってちょっとは記憶あるじゃん」と語るように、そのタイミングすら思い出せないことに恐怖を感じたという。

一人で判断するのが不安で警察に相談し、盗難届、被害届として正式に受理された。

最初は自分のことになると「いいよ、別に大丈夫だから」と諦めてしまう気持ちがあったが、周りの人が「明りがめっちゃ頑張ってきてゲットしたものじゃん」と怒ってくれたことで自分のために行動する決意ができた。

事実として認めてもらえたことで気持ちがほっとしたと明かす。

視聴者から防犯対策の助言相次ぐ

「絶対身の回りの人やろ」という指摘や「もしかしてある程度犯人の目星ついてるのかな」という推測が飛び交う中、視聴者からは具体的な防犯対策を求める声が相次いでいる。

「ペットカメラと別にカメラ仕込んだ方がいい」「金庫買って入れたほうがいいかも」といった助言や、「ジュエリーケースに犯人の指紋がついているかも」という指摘も。

「ピンポイントでジュエリーをわんちゃんバレないかな?の範囲で無くなるのは身内……つらい」という声には、信頼していた人物への疑念の辛さが表れている。

一方で「あかりちゃんの大切なジュエリーが全て無事に返ってきますように」「来年はあかりちゃんがもっと幸せになれることを祈ってます」と温かい励ましの声も多数。

彼女の「届けって特別な人だけのものではなくって自分を守るための手段」という言葉が、同じ状況で悩む人への勇気となっている。

出典:Rちゃん

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