和風総分家

チャンネル登録者数161万人超の『和風総分家』が隣家との騒音トラブルを動画で明かした。

12月14日に公開した動画では「工事が終わった」と喜ぶ様子からスタート。

しかし、大きな音がなる工事は「来週で終わる」と聞いていたが実際には終わっておらず、「もうマジでキレそう…」と怒りをあらわに。

自身のベランダを見ると工事現場からの粉塵が落ちているようで「嘘でしょ?こんな飛び方することある?」「もうマジむかつくな、これは」と呆れた様子。

さらに、工事現場では作業員が爆音で音楽を流したり、ベランダにたばこの吸い殻を捨てたりといった迷惑行為もあったようだ。

この場所には20年以上住んでいるようで、たばこの吸い殻が捨てられたことは今まで一度もなく「98%ぐらい工事の人なんじゃないかとは思っています」とコメント。

実際に工事期間についての話で家に作業員が来た時にたばこの吸い殻について聞くと、「吸うてない」といい舌打ちをしながらドアをしめて帰っていったという。

工事の騒音はある程度仕方ないが、爆音で音楽を流すのはかなり配慮が足りない行動だ。

たばこの吸い殻も本当に作業員のものであれば…悪徳業者と言えるのではないだろうか。

再生数稼ぎの作り話だと思いたいほどひどい業者だ。

出典:和風総分家 | 公式YouTubeチャンネル

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