
今回の『もちまる日記』は下僕が急きょ足にケガを負った子猫を保護したと報告している。
知人から「子猫を見かけた」との連絡が…
動画が始まるとお散歩に行きたくて待っているもちとハンモックで日向ぼっこしているはな。
いつも通りの1日を過ごそうとしていると、下僕のスマホに知人から「知らない子猫を見かけた」という連絡があったとのこと。
そのため、もちとはなの散歩を済ませてから詳しい話を聞くという。
捨て猫や育児放棄された猫であれば緊急で保護するが、何も用意ができていないという下僕。
とりあえず家にあるものを集めて現場に向かう。
おびえて威嚇している保護猫だが…
捜索した結果、見つかったのは生後1ヶ月ぐらいの小さな猫だった。
キャリーに入った保護猫は、かなりおびえた様子で毛を逆立てて「シャーシャー」と威嚇している。
下僕がケガを確認しようとするがおびえてなかなか見せてくれない。
しかし、下僕が根気強く接していたら、手のにおいを嗅いでくれるように。
さらに下僕を威嚇することなく触らせてくれるようになったり、キャリーから出ようとするまで心を開いた保護猫。
急展開で頭が混乱しているという下僕だが、保護猫のケガを見てもらうために病院へ向かうとのことだ。
出典:もちまる日記
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