
ホロライブ所属・獅白ぼたんがホラーゲーム配信中に恐怖体験をリスナーに披露している。
今回の配信では戌神ころね・鷹嶺ルイと共にホラーゲーム「日本事故物件監視協会 -Japan Stigmatized Property-」をプレイ。
ホラーゲームということもあり獅白ぼたんは学生時代、修学旅行の際に体験した恐怖エピソードを語った。
獅白ぼたんが修学旅行での集合写真を購入するため、学校に貼られた写真をチェックすると自分のクラスの集合写真がなかったという。
不思議に思った獅白ぼたんは、先生になぜ集合写真が貼られていないのか確認しに行ったとのこと。
すると、先生からは「後ろの一列の人たちの首だけ、全部写っていなかったから現像できなかった」といった理由を伝えられたという獅白ぼたん。
獅白ぼたんの怖すぎるエピソードに戌神ころねは「画角に入ってなかっただけじゃない?」と問いかける。
戌神ころねの問いかけに、獅白ぼたんは「ううん、切れてたんだって」とはっきり答えた。
一列目の人の首が写っていなかったというエピソードが本当であればかなりの恐怖体験だが・・・。
ちなみに、獅白ぼたんのエピソードには、ゲームよりも怖いというリスナーの声が多く届いていた。
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