今回の『もちまる日記』は尿管閉塞の手術を乗り越えたもちのお見舞いへ行くとのことだ。

入院中のもちの姿・・・

現在、術後2ヶ月でもちは元気に過ごしているが、一連の出来事を動画で説明していくとのこと。

今回の動画は手術の翌日でもちの面会から帰宅すると、キャットタワーでお昼寝していた実家猫のおはぎ。

はなも下僕に気づいて2回から降りてくる。

術後のもちは傷や腎臓のカテーテルに違和感があるようで、具合が悪そうにしていたとのこと。

しかし、下僕が面会に訪れると途端に立ち上がって「にゃ～」と一生懸命声を出していたと伝えた。

点滴とカテーテルにつながれていたもち

点滴とカテーテルにつながれているもちを見て、下僕は「ほんとうにごめんね・・・」と涙が出てきたと語っている。

その後、実家猫の茶太郎が走っていると足の爪が割れてしまい、病院へ行って処置をしてもらったという。

下僕がもちの付き添いで病院へ行っている間は、友人がはなたちの面倒を見てくれていたとのこと。

また、退院までの経緯は後日動画で報告するとのことだ。