はじめしゃちょー、樹海の事故物件へ 怪音が鳴り響く恐怖の一夜

はじめしゃちょーが、自身のYouTubeチャンネルを更新。樹海にあるという事故物件へとでかけた。

目的地は「怪樹荘」

樹海の奥へと進みながら、はじめしゃちょーは動画の企画で「樹海でバトミントンやったことある」と思い出すのだった。

雑談をしながら進むと目的地「怪樹荘」へたどり着く。

案内人の栗原さんは建物の陰に隠れて、はじめしゃちょー一行を驚かせる。

はじめしゃちょーは驚きのあまり「もうお化けですやん」と引き気味に笑った。

案内人の栗原さんは「樹海・廃墟探検家」の肩書を持つという。

比較的きれいに掃除された事故物件の中へ

畳や布団が丁寧にたたまれていて、ぱっと見きれいな印象を受ける。

数年前までは40代の男性がここに住んでいたという。

しかし、2月の寒い中、男性は家に家財を残したまま失踪。

家賃が滞納されたことで、オーナーは男性の失踪に気が付いた。

男性の家族は失踪届を出したが、現在も行くへ不明のままとのことだ。

この家の面白いところはそれだけでなく、樹海と無縁仏を奉った納骨堂の間にあり、見事に霊道がつながっているという。

いったん休憩してから、納骨堂を案内してもらうことに。

しかし、休憩中に家のあちこちから「パキパキ」という乾いた音が響くのだった。

はじめしゃちょーは無事、一夜を乗り切れるか。

出典:はじめしゃちょー

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