今回の企画は「ミキティ懺悔室」だが、唯一「絶対許されない」という視聴者からの懺悔があった。

動画が始まると、視聴者からの懺悔コメントを「いいよいいよ」と許していく。

しかし、「長女に妻と結婚する前の最後に付き合った女性と同じ名前を付けてしまったこと」という懺悔は別だったようだ。

この懺悔エピソードを聞いた藤本美貴は「それは嫌だね」「それは嫌だなんか、気持ち悪いその発想が」とばっさり。

さらに、「この世の中に名前が何百通り、何千通り、何万通りってある中、わざわざそれを付けてる感じが気持ち悪い。何それ、すごい嫌だ。ばれないようにしてよって感じ」と嫌悪感を示した。

また、スタッフが「こだわりがあって絶対『さ』行から始まる名前にしたかったのと、姓名判断の結果がよかったので」と経緯を説明すると、「本当に墓場まで持っていってほしい」という藤本美貴。

「絶対許されないそんなの。何？絶対『さ』から付けたいっていうのもよくわからないしさ」と、このエピソードだけ許せない様子。

妻の立場で考えれば、夫が元カノの名前を子供に付けていたなんて信じられないエピソードだ。

藤本美貴のコメントに共感した視聴者は少なくないだろう。