
車系YouTubeチャンネル『ワンソクTube』が、メルセデス・ベンツの新型Eクラス「ステーションワゴンE220d オールテレイン」を試乗し、レビュー動画をアップ。
特に内装に関するレビューが観どころとなっており、「この内装は、正直凄すぎる」の一言で動画は始まっている。
ダッシュボードは全面ディスプレイ化され、助手席側にも独立した「パッセンジャーディスプレイ」が搭載。停車中はYouTubeやTikTokも楽しめる。アンビエントライトは音楽と連動し、クラブのような演出も可能だ。
コンソールやアームレストにはUSB Type-Cポートが複数配置され、機能性も抜群。360度カメラやメーターへのマップ表示など、未来的な技術が満載。これぞ“デジタル空間としての車”。
1000万円オーバーでも納得の装備群に、思わず「さすがメルセデス」と唸る。遊び心と高級感を兼ね備えた次世代の車内体験に、車好き・ガジェット好きは必見だ。
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