はじめしゃちょーの「【快楽】24時間100万円でパチンコ生活してみた」という動画について、シバターがダメ出しをした。

パチンコ動画はひどかった？

シバターははじめしゃちょーのパチンコ動画について、「まぁひどかったから」とばっさり。

日本遊技機工業組合提供の普段パチンコをやっていない層を狙った企画だったが、シバターは「超ひどくて」「パチンコ・スロットの面白さがまったく伝えられていない」という。

はじめしゃちょーは最初に「海物語シリーズ」を打ったが、シバターによると「海物語をなんか打っている様子を動画で出してもいまいち伝わんなくない？」とのこと。

さらに、「もっとあるだろっていう」「24時間で100万円なくなったらネガティブキャンペーンになんない？」と企画自体も否定した。

ひどかったポイントは・・・

シバターは100万円を使い切る企画ではなく、増やす企画の方がよかったのではないかという。

また、はじめしゃちょーを撮るのではなく、パチンコ台を撮影すべきだったと指摘した。

「パチンコの魅力を知らないやつが、パチンコをPRするっていうのが無理なんだよね」とコメント。

最後には日本遊技機工業組合に向けて「お疲れさまでした。あなたたちがかけた何百万円、何千万円はですね、まったく意味がなかったと思います」と述べた。