
『東海オンエア』のメンバーが大阪・関西万博にて、いくつかのパビリオンを体験レポ。
尚、2025年の大阪・関西万博の開催期間は4月13日から10月13日までとなっているが、『東海オンエア』の体験レポ動画は万博の開催前に撮影されている。
壮大な映像効果による、大迫力なルクセンブルクパビリオン
最初に体験したのはルクセンブルクパビリオン。このパビリオンはACT1とACT2の2つのエリアで構成されている。
ACT1では、いくつもの画面で再現される「持続可能性と循環型社会のビジョン」をテーマとした世界観にメンバー達は圧巻。
ACT2は更に大迫力。タブレットにより巨大な球体を操作してコンテンツを楽しむことがでるという、より体験型のパビリオンとなっていた。
2050年のてつや、ゆめまるはどんな姿に?
次にメンバー達が体験したのは、25年後の自分に会うことができるという「大阪ヘルスケアパビリオン」のリボーン体験ルート。これには、てつやとゆめまるがトライした。
まずは身長測定や顔画像の測定などを行い、簡単な記憶力のテストを行う。
これにより肌や髪、脳の年齢や総合的な体年齢を推定することができる。
ちなみにてつや、ゆめまるのカラダ推定年齢は40歳と、実年齢を大きく上回る結果に。
その後、別ブースにて2人は25年後となる2050年の自分の姿と対面。
アバターはそれぞれ、てつやが「おばさんみたい」ゆめまるが「わりとイケおじ」といった結果に。
また、メンバー達はモンスターハンターARの試作や、「いのちの循環」をテーマとした日本館などのパビリオンを体験した。
出典:東海オンエア
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