海外YouTuber、ファーストフード、冷凍食品を価格帯ごとで食べ比べ、おいしいのはどれ

チャンネル登録者数1900万人以上の人気YouTuber、長髪のレット・ジェームズ・マクラフリンと眼鏡をかけたチャールズ・リンカーン・ニールがチャンネルを更新。チリドッグ、ロブスターマカロニチーズ、パルメザントリュフフライなどをそれぞれ、低価格帯、中価格帯、高価格帯を用意し、どれがおいしいか食べ比べを行った。ゲストには、カントリー歌手ルーク・ブライアンを招いて実施。なお、価格帯は知らされていない。

低中高でおいしいのはどれ?

最初にでてきたのはチリドッグ。レットは「チリドッグを食べてそだったんだ」と明かす。

三人はチリドッグをおいしそうにほおばりながら論票を進めていく。

3人の意見は一致し、低価格帯のチリドッグが選ばれた。

レットは「凝ったものにする必要はないんだよ」と言うと、チャールズも「まさにその通り」と同意し、息の合ったところを見せた。

ロブスターマカロニチーズ、パルメザントリュフフライの場合

続いて提供されたのはロブスターマカロニチーズ。

そのうち1つには立派なロブスターが添えられている。

チャールズはレットの口ひげについて「その口ひげは口呼吸するための空気洗浄機か何か?」と聞くと、レットは「いや口呼吸してないんだ」と切り返した。

ここでも3人が選んだのは低価格帯。これには3人とも驚きを隠せないようだった。

3品目はパルメザントリュフフライ。2つのフライはぶ厚めのカットがされているが、1つは細めのシューストリングカットだ。

チャールズはそれを見て「これが一番おすすめのシューストリングカット。どこにいってもその話をするんだ」というと、レットがすかさず「どこにいっても?よく一緒にいるけど、聞いたことないよ」とツッコむ場面も。

最初の2品は、息の合った3人だったが、ここれ意見が分かれる。

レットとチャールズが選んだのは高価格帯、ルークが選んだのは低価格帯のものだった。

レットは「君(ルーク)も加わるべきだった」と笑う。

3品食べた後、最後にでてきたのは映画館のポップコーンだ。

これについての意見は合うのか?

出典:Good Mythical Morning

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