三上洋が自身のYouTubeチャンネルで胃がん手術の成功を報告した。
2024年11月に受けた人間ドックで、腎臓と肺に6センチの腫瘍が見つかったことを報告している。
転移している状態だったため、医師からはステージ4の診断を受けていたとのこと。
腫瘍が見つかった三上洋は12月に右腎臓摘除、今年1月には肺がんの放射線治療を始めていた。
2月6日にYouTubeチャンネルにアップした動画では病理診断の結果、リンパ節転移や遠隔転移がなく、軽めのがんだったと述べている。
どうやら、胃がんの完全切除に成功したようで、抗がん剤治療の継続は必要ないと医師に伝えられたとのことだ。
今後は肺がんの治療に専念していくが、かなり早く腫瘍が小さくなってきているため、副作用のことも考えて放射線治療を弱める可能性もあると言う。
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