岸谷蘭丸が初メディア出演を果たしたABEMA Primeを自身のYouTubeチャンネルで振り返った。
初めてのメディア出演&生放送に緊張!理由は?
2024年12月5日のABEMA Primeは、岸谷蘭丸にとって初メディア出演&初生放送だったと明かす。
率直な感想は「くそ楽しかったね、あとくそ緊張した」とのことだ。
緊張は生放送に対する緊張ではなく、先日公表した親の「岸谷」という名前を名乗ることだと述べている。
もともとは「柚木蘭丸」として活動していたが、岸谷五朗・香の息子だと公表したばかりだったのだ。
ABEMA Prime側に2世としてではなく、実業家として紹介してほしいと伝えると、実際に希望通りにしてもらえてニュースでも「七光り」と書かれることはなかったとい言う。
また、ABEMA Prime側からのリスペクトも伝わりありがたかったと語っている。
芸人がすごすぎた・・・!反省点もある・・・
番組に出演して感じたのは芸人の凄さだとコメント。
インパルス・堤下に関して「堤下さんとか僕の3倍くらい出てたし」と、声の大きさに驚いたそうだ。
また、岸谷蘭丸はもともとお笑いコンビ・EXITが好きだったようで、共演できた喜びを語っている。
さらに、岸谷蘭丸は発言したい内容を書き留めるメモを持って行かなかったことや、ゲストとして出演した河野太郎に意見を言えなかったことを反省点として挙げた。
次に岸谷蘭丸が番組出演することがあれば、反省点を活かして活躍することに期待したい。
出典:ユノキ帝国
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