パリ五輪柔道女子48キロ級で金メダルを獲得した角田夏実選手が、所属のSBC東京医療大学を訪問した。
相川理事長にメダル獲得を報告し感謝を述べた。しかし突然腕相撲をすることになり「48キロの女子とは思えない強さ」で圧倒した。
SBC東京医療大学へ訪問
角田夏実選手は男子60キロ級で銅メダルを獲得した永山竜樹選手と共に、SBC東京医療大学を訪れたことをYouTubeで報告した。
職員のみなさんが拍手で出迎えてくれ「皆さんの応援のおかげでここまで頑張ることができました」と感謝を伝えた。
改めて理事長に報告とご挨拶へ行く。相川理事長は「2人のことを誇りに思う」と労いの言葉をかけた。
突然、腕相撲対決が始まった!
永山選手の腕の筋肉が素晴らしいと話し、理事長も筋トレをしているということで腕相撲をすることに。
永山に続いて角田も勝利し、理事長は「48キロの女子とは思えない。48キロってモデル体型ですよ」と角田の強さに驚く。
ご挨拶と報告の後、理事長からサプライズで祝勝会へ行くことに。
祝勝会への移動はなんとヘリコプターだ!初めての体験に2人とも興奮した様子だ。熱海沖に浮かぶ「初島」でこれからの活躍を祈願して会食を行った。
出典:角田夏実の部屋
コメントする