ガッチマンが「家屋探索」でホラーシーンをスルー!?「ごめん〇〇してた」

ガッチマンが、「家屋探索」という、Steamで配信されているホラーアドベンチャーゲームを実況した。

行方不明になった友達を探しに家へ

「家屋探索」は、一緒に下校した友達が、行方不明になったというストーリーだ。行方不明になった友達の名前は、撫子である。

撫子は、現在捜索中だ。主人公には、心当たりがあった。行方不明になる前、撫子と一緒に下校していたのだが、撫子は、駄菓子屋の横に建っている日本家屋の話をしていたのだ。

撫子は「そこに行かなきゃいけない」と言っていたのである。主人公はこの話を警察にしたが、「そんなところに家なんてなかった」と言われていた。最初から、謎が多いストーリーだ。

主人公ことガッチマンは、その家を訪れた。あったのだ。しかし家に入った瞬間、閉じ込められてしまう。「なに!?」「えっ自動ドア?」と、ガッチマンは驚いた。

スマホのせいでホラーシーンを見逃す

ガッチマンは、家から出る方法を探し始める。懐中電灯や子供のメモなどを見つけつつ、家の中を歩き回った。

そして、メモや家に置かれたお酒の謎を解き、金庫を開けて鍵をゲットする。

すると、足音が聞こえた。人の気配があるのだ。ガッチマンはドアを開けて確認したが、誰もいない。

その後もプレイし続けたが、ところどころで驚くシーンがある。急に女の子が登場したり、女の子が上から降ってきたりするのだ。

しかし、女の子が上から降ってきた時、「ごめんスマホいじってた」とガッチマンは言っている。

驚くシーンだったのに、見ていなかったのだ。ホラーゲームなのに、思わず笑ってしまうシーンになっている。結局、撫子を救出して、良いエンディングを見て実況は終わった。

謎解きがあり、怖いシーンもあるうえに、ストーリーも良く作られている。ストーリーも楽しめるホラーゲームが好きな人に、おすすめの作品だ。

出典:あまり驚かないガッチマンはホラーゲームばかりやっている

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