粗品が、自身のYouTubeチャンネル「粗品 Official Channel」で、「1人賛否」を行った。YouTuber・スカイピースの裏方が6人辞めたというニュースや、ちょんまげ小僧の動画タイトルが釣りだと批判されたニュースについて語っている。
粗品はスカイピース構文に注目!
最初に語ったのは、スカイピースの裏方が6人辞めたというニュースについてだ。粗品は、「これおもろすぎますね」と言っている。
粗品は、テオくんのXに注目していた。テオくんは、「僕達の口からファンの皆様に伝える機会を作るので待っていてください」「待つと言ってくれてありがとう」とXに投稿していたのだ。
「スカイピース構文流行るんちゃう?」と、粗品は言う。誰も返事をしていないのに、「待つと言ってくれてありがとう」と投稿したテオくんにツッコんでいるのだ。
そして、騒動を面白がっている。「今週頑張れたのはスカイピースのおかげですね」と語った。
ちょんまげ小僧が釣りタイトルで炎上
粗品は、切らない包茎手術が登場したというニュースを、「ほんまかいなおい」と疑っていた。
切りはしないが、糸と針を使用する手術だと知った粗品は、「針刺すんやったらもうメス入れるわ」と話す。
激辛ポテチを食べた高校生15人が救急搬送されたというニュースには、「未成年はカラムーチョでも食っとけ」とコメントした。
そして最後に、ちょんまげ小僧の動画タイトルが批判されている件を語っている。ちょんまげ小僧は、「未成年飲酒で捕まりました」というタイトルで、ドッキリ回を公開したのだ。
タイトルには、後から「ドッキリ」と付けられている。後付けされたので、不快に思う視聴者がいたのだ。しかし、粗品は「全然ええぞ!」と言っていた。
つまり、釣りタイトルだったのだ。しかし、それほど大きな問題ではない。むしろ、粗品が最も楽しんでいた、スカイピースの裏方が辞めたというニュースの方が問題である。
スカイピースの裏方が、さらに暴露する可能性があるのだ。そうなれば、粗品はまた喜んで取り上げる。粗品のファンは、スカイピースや裏方を要チェックだ。
コメントする