【平成フラミンゴ】寝起きでそうめん!そうめんサークルの活動とは【青春】

「平成フラミンゴ」が、寝起きでそうめんを食べるという企画に挑戦した。流しそうめん中にそうめんサークルが誕生して、最後は棚橋部長(RIHO)が挨拶している。

起床して流しそうめんの準備開始!

動画は、NICOの起床シーンからスタートした。起きたNICOは見た夢を発表して、雨に対して文句を言っている。

梅雨はNICOとRIHOが嫌いな季節だと話すが、途中で「雨で喜べよな」「昔はだって喜んでたでしょ?雨乞いとかしてさ」とNICOは言い出す。

そして、「なんで、どうしちゃったわけ?人間ども」と言うのだ。突然、神視点の意見を喋り始めたのである。寝起きなのに絶好調だ。

話した後、今回は寝起きそうめんをやっていくと説明する。NICOとRIHOはキッチンに立って、「むくえなに憧れる」という話をしながら準備を開始した。

そうめんサークルが誕生!次期部長も決定

NICOとRIHOはそうめんを茹でた後、流しそうめんを始めた。RIHOが流してNICOが食べるのだが、床に水がこぼれるというアクシデントが発生する。

受け皿として置いた鍋の位置を調整したが、再度行うもまた水がこぼれた。ついに、「普通に食べたい」と言い出すRIHO。もう飽きたのだ。

しかしその後も流し続ける。そして何故か、大人数が参加しているそうめんサークルという設定になった。

架空の友人と「たけるとみっちー付き合ったの?おめでとう!」「一年生やるよ、集まって」と話し始めたのだ。

昨年はそうめんを取り合って殴り合ったというストーリーまで語り出している。

食べ終わった後は片付けて、そうめんサークルの棚橋部長(RIHO)が締めの挨拶をした。次期部長の西(NICO)も挨拶している。

流しそうめんよりも、NICOとRIHOの会話や設定に注目してしまう。コントのようで、大変面白い回になっている。

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