峯岸みなみが、てつやプロデュースのホテル「ほてる小栁津」に宿泊した。潮みかと一緒に泊まり、女子トークを楽しんでいる。

潮みかと「ほてる小栁津」に宿泊！

峯岸みなみと潮みかは、オープン前の「ほてる小栁津」に来ていた。「ほてる小栁津」は、夫のてつやがプロデュースするホテルだ。

峯岸みなみは、部屋の様子やアメニティを紹介した後、潮みかと話し始める。

以前は、てつやが忙しくて自分は暇という生活を送っていて、自分の存在意義について悩んでいたと峯岸みなみは語った。しかし現在は慣れて、料理を頑張っていると話す。

話している最中に、てつやが登場した。峯岸みなみと潮みかに、「楽しんでってください」と声をかけて去っている。

孤独を感じる遠距離仲間で女子トーク

「運が良ければ(てつやに)会えるかもしれない」と、峯岸みなみは言う。そして、潮みかとは遠距離仲間だと明かした。

峯岸みなみは東京と岡崎で暮らして、潮みかは地元の大阪に帰っている。東京を離れた者同士で、お互いに孤独を感じる夜があるのだと話した。

また、潮みかから突然手紙が送られてきたことについても語っている。

手紙には「寂しいタイミングがあるってわかる」と書かれており、「そういう風に思ってくれる人がいるんだ」と感じたのだと峯岸みなみは話す。良い友人関係だ。

2人は、岡崎で育児することについても話していた。てつやが仕事で忙しいので、主に育児をするのは峯岸みなみになるという。潮みかは、身内を巻き込むようにアドバイスしていた。

「孤独を感じる」という悩みに、共感する視聴者は少なくない。それでも頑張っている峯岸みなみに、「応援してます」というコメントが多数寄せられている。