通販生活が現在、悪い意味で注目されている。雑誌にウクライナ批判を記載したため、在日ウクライナ大使館が指摘して知れ渡り、大炎上しているのだ。
通販生活がウクライナ批判?停戦を呼び掛ける
ロシアとウクライナの戦争については、誰もが知っているはずだ。現在も交戦中で、ウクライナを支持する声が多い。
一部、ロシア派もいるが、侵略されているのはウクライナなので、基本的にはウクライナを応援するはずである。
そのような中で、通販生活は雑誌に、「プーチンの侵略に屈しない人びと」「がんばれ、守れ、殺せ、殺されろ」「人間のケンカは殺し合いになってしまうのか」というような内容を記載した。
「停戦してください」とまで書いているのだ。そもそも、停戦は侵略しているロシアに呼びかけるべきである。また、停戦というより、撤退すべきなのだ。
在日ウクライナ大使館が激怒し大炎上!
2023年10月27日、在日ウクライナ大使館は通販生活について、強く非難するとXに投稿した。「侵略戦争はケンカではない」とも指摘している。
「ゆっくりニュース雑談ちゃんねる」は、一連の出来事を、「ウクライナ側を馬鹿にしすぎで非常にヤバい奴なんじゃ」と紹介した。その通りである。
在日ウクライナ大使館の投稿は、相当怒っているようだったが、無理もない。明らかにロシア寄りの内容だ。
通販生活は、「沖縄は日本から独立すべき」という言説を含んだ特集を行ったり、社会民主党に企業献金を行っている。左派色の強い会社だと、「ゆっくりニュース雑談ちゃんねる」が説明した。
ネット上では、「通販だけやってればよかったのに」「そりゃ怒るって」「感覚おかしい」という声があがっている。
動画を見た視聴者は、「利用を控えます」「引くわ」とコメントしていた。圧倒的に批判が多く、通販生活は悪い意味で有名になっている。残念だが、自業自得の結果だ。
コメントする