「七次元生徒会」チャンネルが更新された。叶とレオス・ヴィンセント、三枝明那の3人が、マッチングアプリのプロフィールを作るという斬新な企画を行っている。
マッチングアプリの練習?プロフ作成に挑戦
集まった「七次元生徒会」メンバーは、全員男性だ。せっかくなので、男性同士でしかできない会話をすると言い、レオス・ヴィンセントは「彼女いるの?」と話し始めた。
三枝明那は答えなかったが、その後も彼女の話は続き、レオス・ヴィンセントが不安を打ち明ける。今後出会いがあるのかを心配しているというのだ。
レオス・ヴィンセントは「今のうちに出会いのビジョンを決めないといけない」「マッチングアプリとかしてみたいなって」と話す。
そして今回は、大人になってからマッチングアプリを使うための学習をすることになった。マッチングアプリ用のプロフィールを作成するのだ。
年下狙いがバレバレ?反省するレオス
各々、「自己紹介」「希望する相手」「入っているクラブ」「デート費用」「わかっていてほしい自分のこと」という5つの項目を書いていく。
先に書き終わったのは叶だった。しかし、「あんま自信ない」「恋人欲しいって気持ちが足んない」と漏らしている。
三枝明那とレオス・ヴィンセントのプロフィールも完成して、「七次元生徒会」の女性陣に評価してもらう。すると、レオス・ヴィンセントのプロフィールは不評で、「なんかやだ」「こわい」と女性陣が怯えていた。
「入っているクラブ」が「ディズニーランドが好き」「APEXが好き」「呪術廻戦が好き」だったので、年下の女性から好かれたいという気持ちが滲み出ているのだ。
レオス・ヴィンセントは反省して、背伸びするのをやめると話している。レオス・ヴィンセントを成長させた、素晴らしい企画だった。
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