ホモサピは、カミキリムシの幼虫を食べるために栗園を訪れた。ホモサピ本人は捕まえた幼虫を美味しそうに食べているが、視聴者の食欲を低下させている。
栗園でカミキリムシの幼虫を探すホモサピ
ホモサピは、カミキリムシの幼虫を食べるため、Xで栗園を持っているフォロワーを探す。すると、手入れしていないが、栗を植えているというフォロワーを発見した。
「うちのフォロワーは優秀です」と言い、栗園を訪れて木を伐採していく。木を食べるカミキリムシの幼虫を探すためだ。
最初はなかなか見つからなかったが、違うエリアに食痕と産卵痕がある木を発見したホモサピは、木を輪切りにしていく。そしてやっと、シロスジカミキリの幼虫を見つけた。
まるでチーズ?飯テロにはならないと好評!
大量の幼虫をゲットしたホモサピは、網焼きが一番美味しいと言って、網に乗せて焼く。「いい匂い」「カステラみたいな匂いがする」と言いながら焼き続けた。嬉しそうだ。
途中で車が通り、「すっごい見てた」「食べたいんだろうなこれが。あげないよ」とホモサピは言う。まるで皆が虫を食べるような言い方だ。
焼き終わると、一番大きいシロスジカミキリの幼虫から食べていく。ホモサピは、「なんて濃い味」「チーズみたいな濃い味が流れ出てきます」と話した。
赤ワインを飲みながら食べて、チーズのように幼虫をつまみにしている。
とても美味しそうに食べているが、視聴者には「飯テロにならない」「食欲無くしにくるのが好き」と言われており、別の意味で好評だ。
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