Rちゃんが整形の後遺症を告白 感覚麻痺や手術痕など様々な後遺症を語る

人気YouTuberのRちゃんが2023年7月23日にYouTubeチャンネルを更新し、美容整形の後遺症について語る動画を更新した。

整形の後遺症を告白

RちゃんのYouTubeチャンネルにて、先日整形したことでできなくなったことを紹介するショート動画を投稿。その動画が好評だったため、今回の動画では整形の後遺症について話すことにしたという。まず、輪郭を整形したことにより、下唇から下あたりに感覚麻痺があると告白。両顎の整形をしてからは、左頬の下の感覚が鈍いそうだ。人中短縮の整形もしており、その影響で上唇が伸ばせないと話した。また、Rちゃんは傷跡が残りやすい体質のため、完全に傷跡が消えることはないそうだ。他にも、鼻の整形で鼻水が出やすくなったり、目の整形で目が閉じられないなどの後遺症もあると話した。

整形を後悔はしてない

整形で麻痺が発生することは、美容整形では高確率で起こると話すRちゃん。Rちゃんは、それらの後遺症も承知の上で、施術に臨んだと話す。目が閉じられなくなる後遺症については、クリニックを訴えたいと怒りを滲ませる場面もあったが、整形したことに後悔はないと話した。整形を考えている視聴者には、デメリットがあることを理解して整形するか考えてほしいとメッセージを送った。

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