ロシアン佐藤が、チャンネル登録者数100万人を達成した記念に、牛宮城で焼肉をご馳走になるという企画を行った。江頭2:50の奢りなのだが、高級な肉や酒を頼み、とんでもない金額になっている。
約束を守る江頭2:50「じゃんじゃん頼みましょう!」
ロシアン佐藤は、スタッフと宮迫博之にも奢ってほしいと江頭2:50に話す。宮迫博之は、牛宮城のオーナーだ。
江頭2:50は、「ちょっと待ってよ」「もう儲かってるでしょあんた!」と宮迫博之に突っ込む。宮迫博之は「儲かってはいます」と正直に答えている。
だが、ロシアン佐藤は「皆で楽しくお祝いしたい」のだと言う。そして、遠慮がちに「本当に食べて飲んでいいんですか?」と江頭2:50に聞いた。
「約束だからじゃんじゃん頼みましょう!」と言う江頭2:50。男前だ。しかしいざ注文を始めると、ちょっといい値段のする「金木犀香る迫ハイ」に変更したいというスタッフを「ちょっと待って」と止める。
「これは禁止にしよう?」と話す江頭2:50。開始早々、会計に怯えていた。
高級肉を続々注文!合計金額は56万5500円!
飲み物を頼んだ後は、食べ物の注文だ。「トリュフユッケ」や「キャビアユッケ」と言うロシアン佐藤。名前から高額だと予想できる品だ。
ロシアン佐藤が「どっちも3個ずつ」と言うと、江頭2:50はすかさず「なんでだよ!」と突っ込む。更に、「サーロイン焼きすき」を10枚注文した。
宮迫博之は「シャトーブリアン水の舞」を頼んでいる。その後も「ドンペリ・ロゼ」や、「オーパス・ワン」などを注文した。
最後はロシアン佐藤が会計金額を発表している。56万5500円という金額に「まじか」と驚く江頭2:50。
カードで支払う江頭2:50に、ロシアン佐藤は「ご馳走様でした」と頭を下げながら礼を言った。
コメント欄では、皆で祝おうとする人柄の良いロシアン佐藤と、太っ腹な江頭2:50が高く評価されている。どちらも好感度を上げているので、今後更に活躍するはずだ。
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