「しばなんといっしょ!」チャンネルの最新動画で、しばゆーが骨折したことを発表している。しばゆーは複雑骨折のような状態だといい、痛みを訴えているが、包帯に寄せ書きを求めるなどポジティブに過ごしていた。
東海オンエアの撮影で骨折したことを告白
「我が家に最悪なことが起こってしまいました」と言うあやなん。そして、腕を包帯で固定したしばゆーが登場した。
あやなんは「骨折したわ」と言うしばゆーに、「大丈夫?も〜」と困った表情を見せる。そして、東海オンエアの撮影中に骨折したことを説明した。
橈骨(とうこつ)が折れて、複雑骨折のような状態だと話すしばゆー。あやなんは、息子のポンスとぷく丸にしばゆーが骨折したことを説明する。
しかし、あやなんが「皆でパパのことを助けてあげようね」と言った直後、ぷく丸がしばゆーの横を元気良く通り過ぎた。
危うく骨折した腕に触れているところだ。「おぉっと!」「怖いよ怖いよ」と言うあやなん。小さい子供がいる家庭は、危険がいっぱいだ。
骨折してもポジティブ?寄せ書きを求めるしばゆー
しばゆーは、病院をたらい回しにされたと告白。難しい手術のため、手術できる人が限られるのだと説明する。
そしてしばゆーは現在の状態を「立った状態が一番楽」「めっちゃ痛い」と明かす。複雑骨折のような状態なのだ。激しい痛みが襲っているはずである。
夏に遊ぶ予定があったしばゆーは、「マジで萎える」「海行こうって言ったのに」と拗ねていた。人混みには行けないので、花火や海などのイベントには行けないのだ。
そんな中、包帯に寄せ書きを求めるしばゆー。あやなんは、「うーくん大好きだよ」と書いていた。愛を感じる寄せ書きだ。
しばゆーはこれから、色々な人に寄せ書きを書いてもらうと話している。「せっかくの怪我だから楽しまないと」とあくまでポジティブだった。
だが、痛みを堪えるのは辛いし、腕が使えないのは不便だ。ファンも「お大事に」と心配しているし、早く治りまた元気な姿が見られるように願っている。
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