【不倫騒動】キャンドル・ジュン 記者会見で告白!「広末涼子は豹変する」

広末涼子の夫であるキャンドル・ジュンが、記者会見を行った。ネット上で騒がれた「お楽しみに」という言葉に関して、誤解を招いたと謝罪している。

育児放棄疑惑を否定し「お楽しみに」発言を謝罪

広末涼子が、鳥羽周作シェフと不倫したことが報じられて話題になっている。この件に関して、夫であるキャンドル・ジュンが記者会見を行った。

不倫が報じられた後、キャンドル・ジュンはイベントに出演し、長男が次男・長女の世話をしていると発言。

そのため、広末涼子が育児放棄していると噂になった。だが、キャンドル・ジュンは会見で「広末涼子が育児放棄をしたことは今まで一度もありません」「良き妻で最高の母」と語っている。

更に、同イベント時「けじめをつけますので、お楽しみに」と話してネット上で騒がれたことを謝罪した。

この発言から、キャンドル・ジュンは「サイコパス臭がある」「不倫をエンタメにしてる」とネット上で噂されたのだ。誤解を招く発言だったと頭を下げている。

キャンドル・ジュンは再構築を希望

キャンドル・ジュンは広末涼子が時折不安定になると告白。この時は濃い化粧をしたり、眠れなくなったり、誰かに連絡したり、通常時とは異なる行動をすると話した。

不倫が報じられる前から、不安定な時に離婚を迫られていたと明かすキャンドル・ジュン。

広末涼子の母親も離婚を食い止めることはせず、「いつ離婚するかだけ言ってほしい」と言われてキャンドル・ジュンは心が折れたという。そして、家を出たと明かした。別居していたということだ。

だが、不倫をしたことについては「暴走したのは自分のせい」と言い、「精神的に安定しない以外は幸せな家族だと思っている」「その頃に戻りたい」と語っている。

会見で、今まで明かされなかった広末涼子とキャンドル・ジュンの苦労が明らかになった。芸能人であるこということ、芸能人の妻がいるということがどれだけ大変なことなのかわかる。

キャンドル・ジュンは不倫した広末涼子を責めるわけではなく、良き妻だと擁護しており、視聴者は「誠実な人」だと評価していた。

再構築するのか、離婚するのか不明だが、どちらにせよお互い安定した生活を送れるようになることを願う。

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